top of page

TEAL42

Social Hub for Well-being

Vision

理念

私たち一人ひとりの「well-being」のかたちを尊重した学び方・働き方・生き方の実現をサポートすること、且つすべての子どもが福祉と教育を享受できる社会を構築すること -Leave no child behind- を理念とします。

Mission

活動目的

Education(教育界)、Industry(産業界)、 Community(地域社会)の領域において、産官学民の交流と連携を図りつつ、従来の環境・しくみ・考え方のイノベーションを目指し、学びやすい、働きやすい、生きやすいグローバルな社会をnewnormalとして再構築していくことを目的としています。

Our Work

image0 2.jpeg

Areas of Focus

活動領域

福祉、乳幼児教育、言語教育、多様性、異文化交流、global education、子育て、働き方改革、Well-being

新月

​Core Values

活動方針

T ransformation:  社会への変革を図る

E xperience:         五官を通して体験する

A gency:               主体となって行動する

L ove:                    思いやりの心を持つ

​Research

調査・研究

Kuu.365 Early Years Development & Learning は、幼児教育・マルチリテラシー・外国語教育・働き方改革を専門とした independent research group です。

詳しくはこちら↓

スクリーンショット 2020-08-12 0.36.17.png

 Our Team

Ikuko Yamada

Chief ​Director

山田 郁子

​代表理事

社会人経験(大手日本企業、外資系企業等)を経て、イギリスの教育制度とChildminder、イタリアのReggio children、フィンランドのナショナル・コア・カリキュラムを研究。国内ではお茶の水女子大学生活科学部(ECCELL)にて保育と乳幼児教育を学ぶ。自宅を解放しての託児保育、グアムでの「Kid’s Program」、美術館や自治体との「Hands-on workshop」、国内外の大学との国際シンポジウムを実施。現場の一次情報による研究・実践をもとに「ことば(多言語)の獲得と教育」をクリエイティヴに可視化し、執筆、講師、企画・製作することをフィールドワークとしている。

kuu365-3.png

 David​ Manny 

​Director

デイビッド マニー 

​理事

アメリカのテキサス州出身、ヴァンダービルト大学エンジニアリング学部、ハーバード大学東アジア研究修士課程卒業後、日本に渡り大手玩具メーカーにて商品企画・開発担当としてヒット商品を生み出す。その後、スタートアップも経験し企業管理職・専門職向けコンサルティング、また留学カウンセラーなど子供から社会人まで国際基準のコミュニケーション能力の育成をサポート。近年では、フィンランドの言語教育・ 英語教員養成の研究調査を実施。今後は、多様な経験を活かし日本はどのようにグローバル社会に参入し世界と共生・共創していけるかという課題に取り組んでいきたいと考えている。

DM.png
bottom of page